名前 火村英生(ひむら ひでお)
職業 犯罪学者
住所 京都北白川
作者 有栖川有栖
特徴 気鋭の犯罪学者に似合わず、細いネクタイをだらしなくゆるめ、若白髪の多いぼさぼさの髪をぽりぽりと掻くくせがある。口調はクールで、歯切れのいい東京アクセント語を話す。彫りの深い整った顔。ヘヴィースモーカーで愛猫家。非公式に警察の捜査に協力するので臨床犯罪学者といわれる。
性格 屈折している。友人は一人くらいしかいない。才能は犯罪学者という枠にはおさまりきれず、法律学、法医学、心理学まで造詣が深く、語学も堪能。文学、音楽、美術、映画、歴史、天体観測、オカルティズム、ケルト神話、変態性欲、ボクシング、登山、ボトルシップ作り、猫の飼いかたに一家言をもつ。「人を殺したい、と思ったことがある」という彼は犯罪者を憎んでいるがその一方で抗いがたい魅力に引き付けられて彼らに接している。過去はまだ明かされていない。
代表的な作品 「46番目の密室」「英国庭園の謎」など